『計算機プログラムの構造と解釈』を買った

年末年始に帰省して実家で読む本として、いつもはミステリばっかり買ってるのだが、今年は MacBook を持って帰省してるので、コンピュータ・プログラミング関係の本を買うことに。いろんなプログラミング関係のブログで紹介されている『計算機プログラムの構造と解釈』を買った。MIT のテキストらしい。

計算機プログラムの構造と解釈

計算機プログラムの構造と解釈

このテキストで使われているプログラミング言語は、Lisp の方言である Scheme というやつで、その処理系としては Gauche というのが良さそうだったので、『プログラミング Gauche』も買ってみた。
プログラミングGauche

プログラミングGauche

都会の書店は品揃えが良くてええわー。